長めの海外旅行に適した服装とトレッキング・登山の服装は似ている – ①アウター編

長めの海外旅行に適した服装とトレッキング・登山の服装は似ている – ①アウター編

2021年10月5日

長めの海外旅行に適した服装とトレッキング・登山の服装は似ている

by. 中の人

中の人は季節が一巡するくらいの長期旅行や常夏の島から雪の降る山岳地帯への移動など、一度の旅行で様々な気候環境下で過ごす旅を好むので、それに対応したベストな服装について長年研究を重ねてきました。

最も困難なのが「パッキング」=「いかに荷物を減らすか」で、たどり着いた一つの答えがタイトルです。特に重視するのは下記です。

  • 軽い
  • かさばらない(小さく収納)
  • 一つで何役もこなす(気候への対応)
  • 汚れても悲しくない

他、汗臭くなりにくい、そんなに優しく洗ってくれない海外の洗濯機や洗剤でも痛みにくい、お金持ちに見えない、現地であまりにも観光客として浮かない、ハイキングや登山・海水浴・夜遊びなど楽しい遊びにいつでも対応できる、など。

そんなに長くは旅行しないという人も、例えば秋口の2、3日の国内旅行でも急に冷え込み着て行った服だけでは寒すぎることになったり、「そこに山があるから」不意に山に登ることもあるかもしれませんよね。そんな時の参考になりましたら幸いです。

※中の人は女性です。大学生時代には古着屋アルバイト、メンズカジュアル&アウトドアセレクトショップでの通販担当勤務経験あり、アパレルには少し馴染みがあります。

アウター

登山の鉄則と同じく「レイヤード(重ね着)」が基本となります。

例えば「レインジャケット」→「フリース」「フリースにレインジャケット」「ダウンジャケットにレインジャケット」、+大判ストールのように寒さに対応してゆきます。

レインジャケットゴアテックス推し)

最も便利アイテム=いつも持って行って大活躍なのがまさにトレッキングアイテムであるレインジャケット(マウンテンジャケット/シェルジャケット)です。

雨に強いだけでなく広い範囲の気候で活躍、移動中のシワや汚れも気にならず、山にも登れる。

中の人が欲しがっているやつ。かわいい。カーキが欲しい。

定番。欲しい。

定番。中の人はパタゴニアはレディース用のシルエットやカラーよりもメンズデザインが好きで、レインジャケットはメンズのSを少し大きめに着ていました。

コロンビアはアウトドアだけでなく街で着てもおしゃれな、どちらかというとタウン寄りのアイテムが多いイメージ。

質実剛健。

モンベルは質が高く且つ値段が安くておすすめです。(中の人は機能重視すぎてカラーやデザインが少しなおざりな気もしている)

トレッキングほど高機能を求めていなければ安くて可愛い「kiu」のアイテムおすすめです。

ダウンジャケット

アウトドアブランドの高価な登山用ダウンジャケットが保温力も収納も機能的に最高なのですが、中の人は未だにユニクロウルトラライトダウンです。一つポイントとしては、登山用品のパッキング(ダウンの寝袋をぎゅうぎゅうに詰め込む)を経験するとユニクロのウルトラライトダウン付属の収納袋では大きいと感じ、半分くらいの袋に変えてカサ減らしすることもできます。

ちなみにダウンのクオリティーは「フィルパワー」の数値です。(羽毛を機械の中でふわっと舞い上げてふわっと空気を含む力が高ければ高いほど良いやつらしい)

アコンカグア日常でも着たい。

永遠の定番。

かっこいい。欲しい。

ちなみにダウンジャケットは乾燥機OKで、テニスボールと回すと羽毛が偏るのを防いでふわふわになるそうです。ということは羽毛のお布団もか…

フリース

普段の生活ではニットやジャケットを羽織るような気候になると、旅行中に便利なのはフリースです。これも登山ブランドのものが確実にハイスペックですが、観光中のいろんなアクティビティや遊びで汚れることも考えると(子どもか)ユニクロのフリースでもいっかな、という気持ちになってきます。

旅行に持っていくのは「軽めのアウターにもなりアウターの下にも着られるちょい薄手、柔らかめ、フルジップ」がおすすめ。

ちなみにフリースやダウンジャケットで静止した空気を体の周りにたくさん集め、レインジャケットなどで外気から守って留めることが防寒の基本構造です。

かわいい。欲しい。

めっちゃ欲しい。

マムート

マーモット

機能性充分で安い!

楽しい旅行なので、写真に撮ったり撮られたりその服を着た姿が永遠に残ることになります。その時の気分を大事に好きな服装で気候に合った快適なコーディネートができると良いですね。

インナー/靴下、靴、ミドルレイヤーやボトムスその他の小物の研究成果は別の記事にまとめます。