2018年1月〜2月 ユネスコ世界遺産/モロッコ アイット=ベン=ハドゥの集落
ワルザザート近郊にあるアイットベンハドゥは、映画グラディエイターな古代の雰囲気満点の要塞都市と雄大な自然の景観がカッコいい観光地です。
世界遺産アイット=ベン=ハドゥの集落
モロッコの9つの世界遺産のうち一つ、「アイット・ベン・ハドゥの集落/Ksar of Ait-Ben-Haddou」は、映画『ソドムとゴモラ』『アラビアのロレンス』『グラディエーター』『シェルタリング・スカイ』『ハムナプトラ』などのロケ地としても有名だそうで、どれか一作品でも観てから行くとより楽しめそうです。
隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイット・ベン・ハドゥの集落である。孤立した集落であるがゆえに、盗賊などの掠奪から身を守るため、城砦に匹敵する構造になっている。敵の侵入を防ぐため、集落への入口はひとつしかなく、通路は入り組んでおり、1階は窓がなく換気口のみである。また、外壁には銃眼が施されている。集落の最上階には篭城に備えて食料庫がある。
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アイット・ベン・ハドゥの集落への行き方(帰り方)
拠点のワルザザートからバスで近くまで行き、そこからはタクシーで行きました。
ワルザザートでのバスの乗り場と乗り方は誰かが教えてくれるはず。
雄大な景観の中で夕日まで見たい場合、帰りにはタクシーがいない可能性があるので(いてもすごく高い料金で言われたり、近くに街はなく泊まるところも少ない)タクシーを往復で頼んでおいた方がよいです。時期や祝祭日かにもよるかと思いますが、夕日の沈む前にはたくさんいた観光客も日没後誰もいなくなったので相乗りでもタクシーは捕まえにくいだろうと思われます。
治安がめちゃくちゃ悪いというわけではなさそうですが女性ひとり旅の場合など充分注意してください。(私の場合は運よく唯一いたタクシーを捕まえることができました)
観光の拠点ワルザザート
アイット・ベン・ハドゥ付近にはホテルがあっても数少なく、拠点にするには不便なため、近郊の都市ワルザザードに宿泊して日帰り観光か、移動の合間に通り抜ける予定を組むのがよいかと思います。
ワルザザートへの行き方
私はマラケシュから長距離バスで行きました。
もちろん他の街からもバスあり。運行情報はバス停で聞くと確かです。
マラケシュからワルザザートはアトラス山脈を超えるルートを通りますが、なかなかの揺れで車酔いが激しいルートとして有名だそうで、山道苦手な人は必ず酔い止めを飲みましょう。
2018年の年始は例年よりかなり寒かったそうで山に雪が積もり、バスの予定もかなり狂っていました。モロッコ無計画旅での国内移動の予約はお早めに。(マラケシュから乗って数時間爆睡して起きたら元のマラケシュのバス停に戻っていると気づいた時には苦笑…)
ワルザザートのホテル
泊まったのはこの辺り。近所のローカルご飯屋さんで異国〜な味わいのスープやタジン鍋。そして安定のモロッコミントティーとサッカー観戦する地元のおじさんたち。
